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Profile

ArtmakeARTIST

ARTIST

ERI

中学生の男の子と小学生の
女の子を持つ二児の母。二児の母
第一子出産後、看護師になる事を決意
0歳児の育児をしながら猛勉強の末、看護学校へ入学
看護師免許を取得後はオペ室勤務、産婦人科病院勤務、美容外科皮膚科を勤務後、アートメイクアーティストの道へ。
アートメイクを始めて6年目
国内外の多数認定資格を持ち、現在、症例実績4000例以上に及ぶ。

私がアートメイクアーティスト
になったきっかけ

私が看護師を目指したのは第一子の長男を出産して僅か2ヶ月後。
まだ授乳期の我が子を育てながら猛勉強をし、看護学校へ受験しました。
そしてはれて看護学生になれたものの、慣れない育児と看護学生の二足のわらじを履いた生活は今では記憶がないほど生きてきた人生の中で1番ハードな3年間だったと思います。

自分の時間なんてものはほとんどなく、一日を終えるのが精一杯な日々でした。
それでも女性として整えないといけない身支度はありますよね。
我が子は可愛くて育児も楽しいけれど、毎日のメイク時間すらうまく確保できないそんな毎日に心は曇っていきました。
そんな時に興味をもった眉のアートメイク。
一昔前に流行したいわゆる細眉、に便乗した私の眉毛は少なく、ノーメイクだと眉が半分くらいしかなかったのです。
そこで興味をもった眉のアートメイク
少し不安ながらもアートメイクにチャレンジしてみたのです。
施術を終え、仕上がった眉を見た時の感動は今でも覚えています。そしてその日から毎日苦戦していた眉メイクから開放されたのです。
同時に絶対に私はこの仕事をする
直感でしたがそこから想いが揺るぐことはありませんでした。

ママにとってアートメイクは革命だ!
そう思った事がきっかけです。

なぜ産婦人科でアートメイクを始めたのか?

私自身が出産、育児を経験した中で、どうしてもママになると時間の確保は難しく、1日24時間でやらなければいけない全てのことを効率化する必要性を感じました。
母としての幸せを感じる事はたくさんありますが、ママだっていつでも綺麗に整った状態でいたいと思うのが本音だと思います。
育児だけでも大変。そこに仕事なんて加わったらもっともっと大変。世のママさんたちは涼しげな顔して頑張っているけれど、その裏側はとてつもなく目まぐるしい。
女性の人生はなんて忙しいんだと身をもって体験したからこそ頑張るママたちを応援したいという想いが人一倍強いのだと思います。
赤枝医院という安心安全な環境だからこそ妊婦さんにも施術をする事が出来ます。多くのママさんたちにアートメイクで育児のお助けをしていく事が私の使命です。
アートメイクで楽をして綺麗でいられる事は
美容的な面はもちろんのこと、ママの気持ちが明るくいられる事でhappyな育児につながると思っております。

私がアートメイクアーティストになったきっかけ
なぜ産婦人科でアートメイクを始めたのか?

施術者としての想い

施術者としての想い
一度いれたら消える事のないアートメイク。
アートメイクは代謝とともに薄くはなってはいきますが、完全に消える事はありません。
とても便利なものである半面、受ける側にとっては気に入らなかったらどうしよう、失敗したらどうしようという不安が伴うと思います。
一時的な流行りでアートメイクを入れると後悔する事もあります。
私自身、一度入れたアートメイクを除去した経験もありますので、消す事の大変さも身に染みて感じております。
それだけお客様のお顔に消えないものを残すという責任の重大さを感じながら施術をしています。
皮膚やお顔の雰囲気は年齢と共に変化していくものなので生涯違和感なく付き合えるアートメイクであるように提案させて頂きます。
アートメイクは薄くなればリタッチすると綺麗に維持する事が出来ます。
一度ご縁があって施術させて頂いたお客様は生涯を通し、責任を持ち施術させて頂きたいと思っております。